一献献上 Vol. 15
二十四節気で言えば、第十九・立冬(11月7日)の頃でしょうか。立冬とは、立春、立夏、立秋などと並んで四季の節目、言わば冬の始まりです。
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二十四節気で言えば、第十九・立冬(11月7日)の頃でしょうか。立冬とは、立春、立夏、立秋などと並んで四季の節目、言わば冬の始まりです。
二十四節気の秋分の日も過ぎ、第十七・寒露(10月8日)の頃でしょうか。秋分の日を境に昼よりも夜が長くなり、秋の装いに深まりを感じる頃、バンクーバーはすっかり朝晩冷え込む季節です。
二十四節気の第十三・立秋(8月7日)は、夏至と秋分の中間で、立秋から立冬(11月7日)の前日までが暦の上で秋になります。
二十四節気の第十一・小暑(7月7日)が過ぎ、言わば、四季を通じてもっとも暑い頃ですね。
2017年4月にロンドンで開催されたインターナショナル ワインチャレンジ2017「SAKE部門」純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部で齊藤酒造『英勲 一吟 純米大吟醸』がゴールドメダルを受賞しました。
6月は旧暦『水無月』と呼ばれ、諸説あるようですが、雨の多い『水の月』や、田んぼに水を引く月から『水無月』と呼ばれるようになったそうです。
二十四節気の第七・立夏(5月5日)は春分と夏至のちょうど中間にあたり、この立夏から立秋の前日までが暦でいう夏になります。
二十四節気の第五・清明 (4月4日)と第六・穀雨(4月20日)の頃でしょうか。
春分の日は、昼夜の時間が逆転して日中の時間が長くなる時期でもあり、冬至と夏至の中間にあたります。
2017年3月7日 (火)にカナダ大使館主催 カナダ・ビルディング・イノベーション・セミナーにゲストスピーカーとして参加いたします。
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